エンボスのあれこれ

ドイツゲームのカードに多く見られるデコボコ加工。これエンボスというのですがなかなか奥が深いというか、厄介なやつでして正直めんどくさい。ここ数年の私の製造現場的な方の話等を総合して考えるに、原則的に製造側に立つとなんでエンボスいるのかい?という人が多い気がします(少なくとも私個人はそう思っております。)

いや、わかるんですよ。ゲーム作る方がエンボスかけたい気持ちは・・・やっぱりカッコイイし。しかしこれ日本ではあんまりにも普及していない技術で、非常に問題は多い。

・単価が上がる

・納期が伸びる

・根本やってくれるところが少ない。

・シャッフルしづらい

こんなとこかな。

といってもNGOの製品にもエンボスかけてはいます。といったけど私管轄のタイトルは比較的かけていない。

別にエンボス全否定という気はなくて、かけるべきものにはかけて、いらないものにはかけないという普通の判断でいいと思うんですよね。あとは予算とか・納期も加味して。

ついでエンボスって、元々ボコボコの紙に印刷するやり方と印刷した紙に後加工でボコボコにする2パターンがあるの知ってます?まあ理由は私も知らないんですけど。